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ルピシア 2024年の干支茶は跳ねて龍!跳ねて龍を徹底解説!

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ルピシア 干支茶 跳ねて龍 紅茶

ルピシアでは、毎年年末になると、来年の干支をモチーフにしたお茶を販売しています。

2024年の干支は、「辰」とのことで龍をモチーフにしたお茶が販売されました。

2024年のルピシアの干支茶、「跳ねて龍」を徹底解説していきます!

 ルピシア 2024年干支茶跳ねて龍を徹底解説!

ルピシア 干支茶 跳ねて龍

ルピシアで毎年発売される干支茶シリーズは、その年の干支をイメージした絵柄と風味で毎年話題になります。

2024年の干支茶「跳ねて龍」は、「新年の勢いよく跳ね上がる龍」をイメージし、フルーティーで瑞々しい香りが弾けるようにデザインされています。

2024年干支茶「5698 跳ねて龍 ~Popping Dragon~」の50g限定デザイン金缶入です。

鮮やかな椿の花や、縁起の良い鹿の子模様や七宝柄があしらわれた煌びやかなデザインは、年末年始の贈りものにもおすすめです。
元気に跳ねる龍を思わせる、みずみずしい桃やライチ、柑橘の香りあふれるフルーティーな紅茶。
希望に満ちた楽しい一年の始まりを予感させます。

引用元:【LUPICIA】跳ねて龍 ~Popping Dragon~ Popping Dragon 50g limited tin | お茶 | LUPICIA ONLINE STORE – 世界のお茶専門店 ルピシア ~紅茶・緑茶・烏龍茶・ハーブ~

ティーバッグ版とリーフ50 gとどちらの販売もしていますが、金色の缶に入ったタイプでの販売です。

ルピシア 干支茶 跳ねて龍
こまっ茶
こまっ茶

ルピシアの干支茶は、毎年金色の缶に入ったお茶で高級感があるね。

ルピシア 跳ねて龍①茶葉の香り

ルピシア 干支茶 跳ねて龍

「跳ねて龍」の茶葉の香りは、まずは爽やかな柑橘の香りを感じられます。

その奥から桃とライチの甘くトロピカルなニュアンスがふんわりと香ります。

「跳ねて龍」の茶葉のには、花びらが散るブレンドならではの見た目の華やかさも気分を上げてくれます。

ルピシア 跳ねて龍②飲んだ感想

ルピシア 干支茶 跳ねて龍

「跳ねて龍」をストレートティー、ミルクティー、水出し紅茶にして味の違いを比較してみました。

ルピシア 跳ねて龍 ストレートティー

ルピシア 干支茶 跳ねて龍
跳ねて龍 ストレートティー 2分半抽出

「跳ねて龍」のストレートティーは、2分半抽出しました。

カップに注ぐと、香りの主役が柑橘から桃へバトンタッチし、ややミルキーな甘さも顔を出します。

飲んでみると、穏やかな渋みの後に桃と柑橘が混ざる“白桃オレンジ”のような華やかさを感じられます。

飲み進めると後味にほんのりライチを感じられ、フルーツティーなのに甘すぎないのが好印象。

こまっ茶
こまっ茶

飲んでいくうちに感じられるフレーバーが変化するのが面白い!

ルピシア 跳ねて龍 ミルクティー

ルピシア 干支茶 跳ねて龍
跳ねて龍 ミルクティー

「跳ねて龍」のミルクティーは、柑橘の爽快感が一歩引き、桃のまろやかさが中心に感じられます。

ミルクのコクと相まってフルーツヨーグルトのような風味が広がり、後口は意外とスッキリとしています。

甘味を足してデザートティー感覚で楽しめます。

こまっ茶
こまっ茶

「跳ねて龍」のミルクティーは、フルーツヨーグルトやフルーツオレみたい!

ルピシア 跳ねて龍 水出し

ルピシア 干支茶 跳ねて龍
跳ねて龍 水出し

「跳ねて龍」の水出しは、茶葉5 gを冷水500 mLで8 時間抽出しました。

「跳ねて龍」の水出し茶の香りは、柑橘がメインでほんのりと桃のニュアンスも感じられます。

ひと口飲むと、スモーキーな紅茶の風味に柑橘とライチがふわっと重なり、全体的には爽やかでキリッとした印象です。

渋みはなく、すっきりした後味。

どこかお酒のような風味も感じられ、大人っぽい水出しティーとして楽しめます。

ルピシア 跳ねて龍に合うお茶請けを紹介

ルピシア「跳ねて龍」に合うお茶請けを紹介します。

「跳ねて龍」に合うお茶請けは、ローソンの「まるで桃みたいなパン」です。

ローソン まるで桃みたいなパン① 商品説明

ルピシア 干支茶 跳ねて龍

ローソンの「ローソン まるで桃みたいなパン」は、ローソンの関東圏限定で2024年12月3日発売しました。、

ローソン標準価格167円(税込)。

山梨県産白桃ピューレ入りジャムとホイップクリームを包み、“まるで桃”な見た目に仕立てた菓子パンです 。

ローソン まるで桃みたいなパン② 食べた感想

ルピシア 干支茶 跳ねて龍

ややパサつきのある生地ながら、桃ジャムとホイップがたっぷりでしっとり感を補填してくれます。

白桃ジャムの甘酸っぱさとホイップのコクが合わさり、噛むほどに桃の香りが膨らみます。

ルピシア 干支茶 跳ねて龍

ルピシア「跳ねて龍」と合わせると、ティー側の桃フレーバーがブーストされ、後味に残る柑橘がパンの甘さをキュッと締めてくれる好相性ペアリングになりました。

まとめ: ルピシア 2024年の干支茶は跳ねて龍!跳ねて龍を徹底解説!

ルピシア 2024年の干支茶は跳ねて龍!跳ねて龍を徹底解説しました!

缶を開けた瞬間からフルーツの香りが弾む限定干支茶。
ストレート=柑橘×桃
ミルク=桃主体
水出し=柑橘主体でスモーキーな紅茶の風味でお酒みたいな味わい。
・抽出方法や飲みかたで味わいが激変する紅茶。

「跳ねて龍」は、飲みかたが違うだけで味わいが変化する面白い紅茶でした。

最後までご覧になってくださり、ありがとうございます。

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