最近繰り返しできる口内炎に悩まされています。口内炎って段々と痛みが強くなってきませんか？食べる時も辛いですし、何より温かいお茶を飲むのも辛くて水分補給する以外のお茶を楽しめていませんでした。口内炎ができる仕組み、口内炎を予防する方法を調べてみました。
口内炎とは
口内炎とは、口の中や口周辺の粘膜に起こる炎症のことです。口内炎は口の中のさまざまな部分に起こります。歯茎にできたものは歯肉炎。舌にできたものは舌炎。唇の裏にできたものは口唇炎。口角にできたものは口角炎と呼ばれています。これらを総称して口内炎と呼びます。患部は潰瘍（粘膜がえぐれてできる穴）になったり水疱になったりします。口は、食事や呼吸、会話などで外部に接する器官だけに、ほこりや細菌、ウィルスなその影響を受けやすいです。食事や歯磨き、会話をするたびにしみて痛む口内炎は食事も進まずに栄養不足になったります。そしてストレスを感じたりと心身の不調にも結びつきます。口内炎ができる原因ははっきりとは分かっていませんが、体調が悪い時にできやすいです。
口内炎を防ぐためには免疫力を高めることから
口内炎ができる直接の理由は分かっていませんが、免疫力を高めることで口内炎をできにくくすることは可能です。免疫力は、細菌、ウィルス、異物から体を守る力があります。免疫力は基本的に人は誰にでも備わっている力です。その免疫力を高めることを維持できれば、病気にかかりにくい体質になります。さらに、免疫力が高いということは、病気にかかった時に戦う力まで強いということになります。
免疫力を高めるにはルイボスティー
ルイボスティーには、体にメリットをもたらす有効成分が沢山含まれています。有効成分の働きにより健康を維持することができます。そのめりっとのメリットの1つとしてあげられるのが、免疫力を高めることです。ルイボスティーが免疫力を高める理由には、ルイボスティーに含まれる有効成分が血液の生成と非常に深い関係があるというところにあります。健康な血液が作り出されることによって、免疫力がアップするといわれています。ルイボスティーは必須ミネラルを豊富に含むお茶です。亜鉛、カルシウム、マグネシウムをいった成分を豊富に含むことによって健康な血液の生成が促進されます。健康な血液が生成されることで必然的に免疫力がアップします。なのでルイボスティーを飲むことは効果的だということです。
免疫力を低めてしまう原因
免疫力を低めてします原因は、要因の中でも活性酸素の影響が免疫力を大きく左右します。活性酸素の働きが盛んになると、免疫機能が侵されることになり、免疫力の低下になります。そこで必要になるのが活性酸素に対抗する強い抗酸化作用です。ルイボスティーには抗酸化作用に優れているポリフェノール（特定の植物に含まれている苦みや色素の成分。強い抗酸化作用がある栄養素。）を豊富に含んでいます。ルイボスティーを毎日飲むことによって体内の活性酸素の働きを弱め、免疫力が低下するのを抑えることになります。
🍵本日のこまっ茶🍵
バジルルイボスティーです☕
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こちらは、ルイボスティーとバジルがブレンドされたお茶です。
茶葉の香りは？
茶葉の香りは、ルイボスの香りはなく、ほんのりとバジルの香りが香ります。
水色はこのような感じです👇
飲んだ感想
飲むと最初にルイボスの風味がしてその後にほんのりバジルの風味があります。ルイボスティーの癖はなく、とても飲みやすいです。バジルの香りが主張し過ぎてしまうかな？と思ったのですが、バジルの風味はほんのりです。ルイボスとバジルが意外と合っていて飲み進めていくとミントティーのような風味にも感じます。（スース―とした清涼感はしませんが）食事でも甘いものと一緒でも合うお茶です。食後に飲むと口がスッキリとします。バジルといえばジェノヴェーゼですよね(笑)バジルルイボスではなくてジェノヴェーゼフレーバーのルイボスティーでもいいのではないかな？と思ってしまいました(笑)びっくりなことにバジルも口内炎を治す効果があるみたいです！ルイボスとバジルのダブル効果で早く口内炎が治ってくれますように。。。
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