ルピシア　ルイボスポワールのお茶の味、茶葉の香りを徹底解説！

2020年11月1日に、世界のお茶専門店ルピシアより新作のお茶が発売されました。

ルピシアで新しく販売されたお茶は、「ルイボスポワール」という名前のフレーバールイボスティーです。

この記事では、ルピシアの「ルイボスポワール」について紹介しています。

ルピシア　ルイボスポワールを徹底解説！

ルピシア　「ルイボスポワール」のパッケージから紹介いたします。

こちらは50ｇ入りのリーフで税込み７８０円でした。

ティーバックタイプや、クリスマスのデザイン缶に入っているリーフタイプの販売もあります。

ルピシア　ルイボスポワール①茶葉の香り

「ルイボスポワール」の茶葉の香りは、ラフランスの香りそのものです。

本当にグリーンルイボスティーを使っているの？と思ってしまうくらいラフランスの香りしかしません。

ラフランスの甘い香りがとってもいい香りです。

茶葉には、青い花びらのコーンフラワーにオレンジフラワーが入っています。

ルピシア　ルイボスポワール②飲んだ感想

ルピシアの「ルイボスポワール」をホットと水出しで飲んでみました。

ルピシア　ルイボスポワール　ホット

まずはホットで「ルイボスポワール」を飲んでみました。

沸騰したお湯で５分抽出しました。

「ルイボスポワール」のホットの水色はこのような感じです👇

飲むとラフランスの風味を強く感じられます。

グリーンルイボスの風味はあまり感じられません。

茶葉の香りの時と同様にラフランスの風味が強くてグリーンルイボスの風味は感じられません。

クセがなくて飲みやすいです。

ルピシア　ルイボスポワール　水出し

「ルイボスポワール」の水出しは、冷蔵庫に入れて１日抽出しました。

「ルイボスポワール」の水出しの水色はこのような感じです👇

飲むと、ほんのりグリーンルイボスの風味がしてラフランスの風味を感じられます。

グリーンルイボスの風味よりラフランスの風味の方が強いのでグリーンルイボスティーが苦手な方でも飲みやすいかと思います。

後味もスッキリとしています。

本日紹介したルイボスポワールは、ホット、水出しのどちらもラフランスの風味を強く感じる事が出来ます。

グリーンルイボスの風味は水出しの方が少しグリーンルイボスの風味を感じられる程度でした。

ホットだと全くと言っていいくらいグリーンルイボスの風味は感じられなかったのでグリーンルイボスが苦手な方はホットで飲む事をおすすめします。

ルピシア　ルイボスポワールに合うお茶請けを紹介

紹介した、ルイボスポワールに合うお茶請けは、ドールの「グリーンミックス＆ヨーグルト」です。

１８０ｇ入りで税込み１０６円でした。

１８０ｇ当たりのカロリーは、101カロリーです。

蓋を開けると、黄緑色のヨーグルトです。

ヨーグルトの中にラフランス、キウイの果肉とナタデココ、アロエ果肉が入っています。

マスカットは果汁で入っています。

香りは、ほんのりマスカットの香りにキウイの香りが目立ちます。

食べてみると、トロっとしたヨーグルトにマスカットの味のようなキウイの味のようなヨーグルトでとても爽やかです。

ラフランスの果肉もしっかりと感じられました。

食べる度にナタデココの食感だったり、アロエの果肉の食感だったりと食感も楽しめるヨーグルトです。

ここで本日紹介したルイボスポワールと合わせると、よりラフランスの風味が増して爽やかな組み合わせになりました。

１８０ｇと少し大きめのヨーグルトでしたが、爽やかですっきりとした味わいなのであっという間に完食してしまいました。

３時のティータイムにもいいですが、朝食として朝に頂くのも爽やかでいいなぁと思いました。

ルピシア　ルイボスポワールのお茶の味、茶葉の香りを徹底解説！まとめ

ルピシアの「ルイボスポワール」を紹介しました。

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